視力回復50のポイントレーシック、コンタクトレンズから視力回復グッズまで 著者:戸田郁子出版社:保健同人社サイズ:単行本ページ数:151p発行年月:2004年01月この著者の新着メールを登録する【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 近視・乱視・遠視の快適な矯正方法(メガネをかけると視力が悪化する?/パソコンで長時間仕事をしていると近視になる? ほか)/第2章 街で話題の視力回復法のホントが知りたい!(近視を治すことはできる?子どもが近視にならない予防法はある? ほか)/第3章 オフィスの大敵「ドライアイ」(現代人は涙が減っているって本当?/パソコン作業でドライアイになる? ほか)/第4章 ちょっと気になる加齢と視力の話(歳をとると遠視になるって本当?/老眼鏡は老眼を悪化させる? ほか)/第5章 目の正しいケア方法(目にもうるおいケアが必要?/目薬の正しい選び方、使い方は? ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)戸田郁子(トダイクコ)1986年、筑波大学医学専門学群卒業。東京慈恵会医科大学眼科研修医、慶応義塾大学眼科学教室専修医、東京歯科大学眼科助手を経て、1994年から1997年まで、Harvard University、Schepens Eye Research Institute留学。角膜治療、およびドライアイの重症型であるシェーグレン症候群の基礎研究を行う。帰国後、南青山アイクリニック院長に就任。2000年より東京歯科大学眼科講師。専門分野は屈折矯正術(近視、乱視、遠視の手術)、およびドライアイ。10年前より、ドライアイなどのためにコンタクトレンズ装用が困難な患者さんに対して屈折矯正術を開始する。この5年間に約3000例の手術を行っており、現在国内において最多の症例数を持つ。また、飯田橋眼科クリニックにおいてドライアイ専門外来を開設し、血清点眼等のドライアイの最新治療を行っている。ドライアイ、屈折矯正に関する論文多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> ライフスタイル> 健康> 家庭の医学
さらに詳しい情報はコチラ≫